AWS(Amazon Linux 2)に WordPressを導入する

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以前まで、AWSのBitnami AMIを使っていたけれど、
右下に出てくるロゴが厄介なのと、PageSpeed Insightsのスコアが芳しくなかったので、
Amazon Linux 2 の導入からすることにした。

Amazon Linux 2 は Amazon Linux の後継だがコマンド等が変わっており、
さらに、MySQL がリポジトリに登録されておらず、MariaDB を使うしかないらしいので、
今回は MariaDB + Apache で WordPress を構築する。

EC2インスタンス(Amazon Linux 2)の作成

「インスタンスの作成」 > 「Amazon Linux 2 LTS」を選択

「セキュリティグループの選択」まで飛んで、以下のように設定

作成をクリックすると、キーペアの設定が出るので、新しいキーペアを作る。
適当な名前(今回はAuth.pemで保存した)をつけてキーペアをダウンロードする。

「インスタンスの作成」で完了

 

SSH接続(Teraterm)の設定

作成したインスタンスにキーペアを使ってSSH接続を行う。
今回は Teraterm を使って接続する。

Teraterm のホストにインスタンスのIPv4パブリックIPを入力する。
ちなみにIPv4パブリックIPはAWSのインスタンス一覧に記載してある。

OKを押すとユーザー名とパスワード入力画面が出る。

ユーザー名に「ec2-user」

「RSA/DSA/ECDSA/ED25519鍵を使う」を選択し、秘密鍵から作成したキーペア(Auth.pem)を参照する。

これでSSH接続ができる。
以降はTeraTermでの操作

 

Apache + MariaDB + PHP のインストール

初回起動時はアップデートが要求されるのでアップデート

Apache、MariaDB、PHPのインストール
ここでパッケージが足りていないと後々エラーで苦しめられるので、
ちゃんと確認しましょう。

MariaDBとApacheを自動起動に登録

MariaDBとApacheを起動

 

MariaDBの設定

まずはMariaDBのパスワードを設定。

これでパスワードが設定されるので、次はWordPress用のユーザーとデータベースを作成する。

 

WordPress のインストール

WordPress はダウンロードして /var/www 下に展開するだけ。
展開したディレクトリの所有者と所有グループを Apache に変える。

Apache の設定を WordPress のディレクトリに合わせる。
「/etc/httpd/conf/httpd.conf」に Apache の設定が書かれているので、
各種変えていく

 

作業内容を反映させるため Apache デーモンの再起動

これでブラウザの検索欄に「パブリックIPv4」を入力してアクセスすれば
おなじみの WordPress の設定画面が現れる。

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Posted by kane